目の前の女の子のふとももガン見しながらズボンを脱いでしごきはじめます。
自分でスカートをめくってもらいます。赤地に黒のレースのセクシーなショーツがあらわになり、「うほぉー」と思わず声をあげてしまいました。
ショーツと女の子の顔を交互に眺めてニヤニヤしている僕と目を合わせないようにしている彼女の態度がさらに興奮をかきたてます。
「じゃあ四つん這いになっておしりをこっちむけて」
無言で床に四つん這いになった彼女のスカートをまくりあげてパンツ丸見えにさせました。
「どうせ汚れるんだからいいよね…」
パンツ丸見え状態のおしりの割れ目に僕のギンギンのあそこをぐりぐり押しつけました。ヌルヌルのがまん汁がショーツにこびりついてシミになってます。
「服につけないでね」
「わかってるよ」
汚さないようにワンピをお腹のあたりまでまくりあげて、彼女の腰をおさえてさらにチンコを押し付けました。
次はワンピを脱いで下着だけになってもらいました。
「ブラちょーだい」
彼女の前に手を差し出し、ショーツとおそろいのブラを要求しました。
生脱ぎを見届けて、差し出された脱ぎたてホヤホヤのブラを指で摘まんでまじまじと眺めます。
クンクンとブラの匂いをかいだりチンコにこすりつけて擬似パイズリしたりと、ついさっきまで着用していた持ち主に変態行為見せつけるのはたまんなかったです。
彼女は終始無言でしたが顔が強張ってましたから、そのリアクションも最高でした。
そろそろフィニッシュしたくなったのでまた四つん這いにさせました。
彼女のおしりの前で仁王立ちになって、ブラをクンカクンカかぎながら激しくチンコをしごきます。
ショーツ一枚で四つん這いになってる彼女を見下ろしてチンコを反り立たせる。ゲスな男の支配欲が満たされる感じです。
彼女はさながら僕の精子用の肉便器…そう思いながら盛大に精子を排泄してやりました。
立ちションするように大量の精子はボタボタと彼女のお尻と背中に浴びせられ、真っ赤なショーツにじわぁとにじんでいきました。
熱い精子を浴びせられた瞬間の彼女のビクッとした反応も最高でした。
最後の一滴まで絞りだして、チンコの先っちょの汁をショーツの滲んでない部分にこすりつけて、僕はソファにドカッと腰掛けました。
「ありがとね、ショーツ脱いでシャワーいっておいでよ。」
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