一週間ぶりに彼に虐めてもらえることを想像して、待ち合わせの駅に行く電車の中で、既に私のおまんこはビチョビチョに濡れていました。彼も同じことを考えていたらしく、待ち合わせの車に乗ったら、パンツの前がたくましく膨らんでいました(*^_^*)。運転する彼の横で、Gパンの上からおちんちんをさすり、信号で停まる度に、舌を絡めたディープキス。一緒に海を見たいと私がおねだりしたので、少し春みたいな風が吹く海岸に連れて行ってくれました。恋人気分で手を繋いで、お散歩。でもその間も、コートのポッケごしにお尻を彼がなでてきて、春風のせいなのか、彼の手のせいなのか(*^_^*)、身体がざわついていました。結局、ほとんど海には居ませんでしたが、彼の優しさに満たされて、ホテルに入りました。(;^_^A
ホテルに入るとお互いを求めるように、キスを何度もし、身体を触りあい、自然とお互いの服を脱ぎました。彼に少し触られるだけで私の身体のあちこちは反応し、身体が急速に熱くジンジンとしてくるのが分かりました。唇、頬、耳、首筋、腕、指先、腹部、おへそ、背中、おしり、太もも。彼がキスをしたり、指を這わせてくれるだけで、身体が悦びを感じるんです。そうして身体をくねらせている私のおっぱいを、最初は優しく、手のひらで触れるかどうか分からないように、触ってくれて、彼に触られている悦びに満ちている私の口から、自然と声が漏れて・・。私の反応を見ながら、硬く大きくなった乳首を、ぐりぐりと彼が摘まみ、私は大きな声をあげながら、イキました。最近はおっぱいだけでイケる変態な身体になりました。
それから、彼の黒く硬く大きくなっているペニスを、唾液がいっぱい出てるお口で、丁寧に舌を使ってご奉仕しました。最近は、私とのデートの前日は、おちんちんを洗わずに、私がお口できれいにするようになりました。おしっことガマン汁と混ざった彼の匂いが大好きになっています。
その後、ビチョビチョにヌルヌルになった私のおまんこに彼のたくましいペニスを突き刺してもらい、声にならないような喘ぎ声をあげて、何度も何度もイキました。何回イッタか分からず身体が熱く火照った私のおまんこに、最後は中出しをしてくれました。私の身体の中に彼のザーメンが注ぎ込まれるのを感じ取ることができ、呑むのも、かけられるのも好きですけど、中出しもいいなぁ~と思いました(*^_^*)。
二回目は顔にかけてもらいました(*´∀`*)
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