射精のこだわり

朝、急に彼から、近くまで仕事で来るって連絡があって会えることになりました。今日会えるとは思ってなかったので、嬉しくなっていそいそと準備をしました(=^_^=)
午後にふた駅隣の駅で待ち合わせをしました。普段とは違いスーツの彼の姿にドキドキしながら、彼の車に乗りました。今日は、彼の時間があまりなかったのでホテルではなく、近くの港の人があまり居ないところに車を停めました。舌をからめたディープキスをいっぱいして、お互いの唾液をのみあい、スーツのパンツのベルトを外し、ジッパーをおろして、彼の固くなっていたおちんちんを出してあげました。先はヌメヌメと濡れて光っていて、彼の匂いが立ち込めました。「朝から小便をした後、わざと拭いていないから、瞳がキレイに舐めてくれ」と彼に言われて、私は匂いを嗅ぎながら丁寧におちんちんの先から根元までジュルジュルと音を立てながらおしゃぶりして味わいました。とても美味しく頭の芯をジーンとさせてくれる匂いでした。フェラチオをしている私を彼は時々携帯で写真を撮ってくれました。口の中には私の唾液と彼の液が混ざりあい、私の口の周りはベタベタになっていました。
２０分ぐらいそうやってフェラチオをしていました。頭がボーってしてきていた私の頭を彼が手で押さえて「でるぞ、今日は一回口の中に溜めて見せろよ」と言いながら、ザーメンを私の口に注いでくれました。とても量が多く、唇の脇から垂れてしまいましたが、彼に口の中に溜めたザーメンを見てもらい、その後、味わいながら飲み込みました。とても美味しかったです

車の窓は二人の汗で、曇っていました(;^_^A。おかげで外からは見えなかったかな(*^_^*)

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