既にビチョビチョに濡れていた私は、電車から降りたら彼のおちんちんが欲しくてたまりませんでした。ホテルまでの短い道のりの間にも彼はリモコンローターのスイッチを入れ、私はその度に立ち止まり、オマンコをしめつけました。ホテルに着くまでに、かなり登りつめていて、エレベーターに乗ってリモコンを入れられた時に、「イヤッ、イクぅっ・・」と言いながらイッてしまいました。
彼に支えられ部屋に入ると、私は彼の唇を舌を激しく求めて、ディープキスをしました。彼の唾液を呑んで、唇や頬や鼻を舐められて。その後、彼のたくましくなっていたおちんちんを丁寧に味わいながら口でおしゃぶりをしました。彼は立ったまま、私は犬のように膝まついて、先の方から竿の根元、袋へと唾液のいっぱいついた舌で舐めて、彼が感じやすいおしりの穴へと舌を這わせ、舌をおしりの穴の中に入れ込んでご奉仕しました。しばらくフェラチオをしていましたが、ふいに彼が私の服を脱がしだし、全裸になった私を連れてお風呂に行きました。
そこでもまた膝まついつおしゃぶりをしていると、彼が「小便をかけてやるよ」といい、私の口の中におちんちんを入れたまま、おしっこをしだしたのです。口の中は大量のおしっこですぐにいっぱいになり、彼はおちんちんを引き抜いて、私の顔やおっぱい身体中におしっこをかけました。生暖かくアンモニア臭が立ち込めましたが、汚いっていう感覚はなく、おしっこを出したばかりのおちんちんを、また美味しく味わいながら10分ぐらいおしゃぶりして、今度は顔にいっぱいむせかえる男性の匂いがするザーメンをかけてもらいました。
今度は写真を撮ってもらって、私のページに掲載してみようかと思いますが、どうでしょうか?
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