SM拘束椅子のある部屋に入ると、全裸に脱がされて、その椅子に仰向けに拘束されました。
両手両足を繋がれた私は、コンビニでのご奉仕のせいで、オマンコからだらしなくいやらしい液を垂らしていました。
黒光するバイブをオマンコに差し込んでもらって、更にいやらしい液をドクドクと垂らしていました。20分から30分ぐらいでしょうか、身動きのとれない状況で、何度イッタか分からない私を彼は椅子に座ってみていました。その間に、またすっかり硬く大きくなった彼のものが、そそりたっていました
私が、何度もおねだりして、ようやくバイブを抜いてもらい、彼の硬く太いおちんちんを入れてもらいました。オマンコの中の上壁を何度も擦ってもらうだけで、更に何度もイカされました。気が狂いそうになるぐらいイカされた後で、彼が今日二度目、イキそうになり、「顔にかけてやるよ」って言いながら、出し入れして、おちんちんを抜いたかと思うと、私の顔に向けて、精液をかけてくれました。
二回目なので、先ほどよりは少なかったですが、私の唇や鼻や頬や額にいっぱいザーメンが塗られました
鼻の穴にも入ってきたので、匂いが、しばらくこびりついていました。それと目にも少し入ってらしく、目が染みてしまいました
でもでも、彼のモノになれた感じがして嬉しかったです。
こんな話はつまらないですか?
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