けんさん、はじめまして。
昨日のデートは、ノーパンノーブラで待ち合わせ場所まで行って彼の車に乗り込んだ後、ホテルに向かう車の中で、びちょびちょになっていたオマンコにローターを入れられて、スカートをたくしあげられた姿で助手席に座らされました。隣を走る背の高いトラックやバスからは丸見えで、信号待ちをしているとき、トラックのおじさんからピンク色のローターのコードと太ももを覗かれていました。時々、セーターの上から乳首を触られただけで、ホテルに着くまでに3回ぐらいイキました。
ホテルの部屋に入ったら、私は後ろ手に縛られて、服を着たまま、しゃがまされて、お口だけで彼のたくましい男性の匂いのするおちんちんをしゃぶらされました。会う二日前から洗っていないと彼はしゃぶらせながら言っていました。でも全然汚いなんて思えず、むせかえるようなおしっこや精液の混じった匂いも、かえって私の興奮を高めてくれました。
舌だけでは、なかなか彼はイッてくれず、30分ぐらいはフェラチオをしていたと思います。手を使えず、膝立ち状態でおしゃぶりしていたので、口や顎の感覚がおかしくなり、彼の液なのか私の唾液なのかわからない液体が、口の脇からだらだらと垂れてきて、ぐちゃぐちゃとイヤラシイ音が私の口からしていました。最近は口の中におちんちんが出し入れされるのにも感じてきて、私は何度も「私のいやらしい顔を、ザーメンまみれにして汚して下さい」と彼に教えられたおねだりの言葉を自然に言っていました。
それから5分ぐらいの間、彼が私の頭を両手で押さえ付けて、腰を前後に振り、ようやく高まりがきたのか、「いくぞ、たっぷりかけてやるぞ」と言いながら、おちんちんを口から抜き取り、私の顔にたっぷり、本当にたっぷりと精液をかけてくれました。鼻の穴にも口の中にも、そして顔で受け止められなかったザーメンが、タラリと私の顎からセーターのタートル部分に垂れていました
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