昨日は、近くの駅で待ち合わせをして、ラブホテルに入る前に、昼食のお弁当を買いに寄ったコンビニの駐車場の車内で、彼のをおしゃぶりさせられました。既に彼のものは大きく硬くそして先は濡れていました。
独特の、でも頭を痺れさせてくれるその匂いを嗅がされた私は、周りに見られたらどうしようかと思う恥ずかしい気持ちがありながらも、無我夢中でおしゃぶりしました。数分すると、彼も普段以上に興奮しているのが分かり、私の頭を押さえつけながら腰を動かして、「いくぞっ」って言いながら、私の口の中に、大量にドロドロのザーメンを注ぎ込んできました。私は頭を押さえ付けられていたのと、今日は飲んで欲しいと言われていたこともあって、次から次に出てくる彼の熱いザーメンを喉の奥に飲み込んでいきました。
喉を彼のザーメンが流れていくのを感じながら、オマンコがキュッと締め付けられて、背中がゾクゾクする気持ちの昂りがあり、飲み込んだ後に、彼のおちんちんをキレイに舐めながら、ザーメンの匂いが鼻に残っているのを感じて、私のパンティは既にビチョビチョになっていました
その後のホテルでのご奉仕は、後でまた書きますね
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