先日のデートでは、土曜日の昼間は車がほとんど通らない港の産業用道路の脇に車を停め、倉庫の裏で前回と同じようにおしゃぶりをしました。彼の熱くて硬いおちんちんをしゃぶっていると感じてきて、いやらしい液でパンティが濡れてきました。彼は私が感じているのを素振りで感じとって、私のパンティに手を入れてきて、「ひとみのオマンコはもうビチョビチョじゃないか。もっと感じたいんだろ?」と言ってきたので、実際、私は熱くなった身体を慰めて欲しくてたまらかったので、頷きました。そうすると、「ノーパンになって、いやらしい汁を垂らしながら、俺のちんぽをしゃぶれよ」と言われ、欲情していた私は、しゃがんだままパンティを脱ぎました。私のいやらしい液でパンティの真ん中はシミになっていて、そのパンティを彼は匂って、「感じた証拠に俺がもらっておく」と言ってとりあげられました。
外でノーパンでおしゃぶりをしている自分に益々興奮して、身体中がゾワゾワして、先週のことを思い出して「私の顔にいっぱい精液をかけて下さい。いっぱいいっぱい汚して欲しいの」とおねだりをして、たっぷりとかけてもらいました。寒かったせいもあって、余計にザーメンの暖かさを顔に感じて、キュンとなりました
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