年齢差は気になりますが、私は身も心も
彼を愛してます。
彼が与えてくれる快楽を忘れることは
出来ません。
ですから、彼に捨てられないように、
嫌われないように必死にお仕えしてます。
彼に命令されたら、どんなに恥ずかしい
イヤラしいことでも従います。
フェラチオも上手になりました。
私のお口の中で急激に固く大きくなる彼の
モノが愛おしい!
彼の好むセックスは少しSっぽいけど、
私の胎内に射精してから
「志津子、可愛いぜ。お前のヨガリ啼く声
は色っぽい。」
と囁いてくれたりします。
そんな時、私は・・・この人の妻になりたい、
とバカな幻想をしてしまいます。
妻なんて夢に過ぎないけど、彼の女で居たい
とは願ってます。
でも、彼が30歳になる時、私は還暦になります。まるで母と息子です。
でも、今は女と男・・・・。
私は彼の勃起したモノを咥えておしゃぶり
し、彼も私の膣やクリトリスを舌で責め
ます。
こんなオバサンでも愛液で濡れそぼって
ピチャピチャと卑猥な音がするほどです。
そして、激しく荒々しく彼のモノで串刺し
にされて・・・私は狂い啼きしてしまいます。
実は・・・先日、彼が私の肛門あたりを指で
弄りながら
「志津子の処女が欲しい。お前の<初めて>が
欲しい。お前の全てが欲しいんだ。」
と言い出しました。さらに
「お上品ぶってる志津子のケツの穴に俺の
チンポをぶち込んでやりたい。」
と言いました。
その時は心の準備も出来てなくて回避しましたが・・・・もう一度言われたら・・・私はお尻の
処女を捧げるつもりです。
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