ダメダメと言う貴女の身体を触り、まさぐりながら、シャツの中に手を入れ、生乳を揉み、乳首をクリクリしながらパンティの中に手を入れて、少し濡れていることを耳元で告げると、ダメダメを言わなくなり、声を我慢している貴女、パンティを脱がせ脚を開きアソコの匂いを嗅ぐと、甘酸っぱい匂いが凝縮されたような「排卵日」の匂い、、、「排卵してるね?匂いで分かるよ、、排卵期の汁も濃いから、、ほら、」と舌先でワレメをなぞるように舐めあげ、クリトリスを舌先でクチュクチュ、排卵まんこの奥にある子宮に私の濃い精液を注入させたくて勃起するチンポ「やっぱりダメ、、あああ、」ゆっくりと一番奥まで挿入し、優しく奥をグリグリ、「排卵してるから濡れていてすんなり入ったね、、、ほら、一番奥からジュワンジュワンまん汁が溢れてくる、、孕ませるから、思い切り精液を膣内射精し、貴女を孕ませるから、、」と言いながら「ウググゥ、だ、ダメ、いや、」と言いながらもジュワンジュワン濡れちゃう貴女の一番奥で思い切り精液をぶちまけたい、、開いた子宮口が私の精液を欲しがり吸い込み、私はさらに残った精液を注入させるようにしばらくは膣内をチンポでグルグルかき回してみたい、、、妄想を貴女にしてしまいました。
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