あの、私を辱め犯し抜いた男からの連絡は
途絶えてます。
あの、憎い若者・・・56歳にもなり閉経した私に、「女の悦び」を思い出させて・・マゾっぽい快楽で泣かせた男は・・私みたいなおばさんに飽きてしまったのでしょう?
そんな変態的な快楽に溺れて・・・私はもう元には戻れそうにありません。
彼でなくても・・・いいという気持ちです。
ただの物珍しい?オモチャとして嬲られても・・・私の干からびかけた子宮に、たくさんの精液を吐き出して欲しい!
そうしてもらえるなら・・・私は奴隷女になります。
私の・・中年女の体を性処理用に使って欲しい。
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