昼過ぎから夕方近くまで 部屋で五発頑張り頑張られました。
日曜日 旦那さんが庭で洗車してました。
パチンコにでも行こうと窓を見ると 久子さんが俺に気付かず仕事をしてました。
窓を トントン叩くと気付いて窓を開けて
「マコト君 何処行くの?」
「休みだし パチンコにでも(笑)」
「コーヒー入れるわよ(笑)」
「旦那さん 居るじゃないですか!‥」
「大丈夫! 此処には来ないから(笑)」
下だけ脱ぎ 舐め合って騎乗位てSEX。
パチンコに行き ちょい勝ち景品に交換し帰ると 景品を久子さんに お裾分けに寄りました。
すると久子さんが 窓のカーテンを閉め ドアの内鍵を掛け、家に通じるドアの鍵まで掛けて仕舞いました。
「ねぇマコト君 良いでしょう♪」
素っ裸になり迫って来ました。
俺も素っ裸になると 既にチンポはガチガチに勃起してて
「久子さん‥俺も こんなだよ‥」
抱き合い 獣のように貪り合い交尾に耽りました。
「アア‥マコト君 イイ‥イイ‥もっとキテ‥もっと激しく‥」
「久子さん イイ‥最高にイイ‥ ホラホラ‥どぉ‥」
と三連発。
服を来てカーテンも開けてコーヒーを御馳走になってると、久子さんが寄り掛かって来て
「マコト君 いつも凄いわね~♪‥まだ体がウズウズしてるわ‥」
チャックを下げてチンポを掴み出し ジャブり始めました。
チンポはガチガチに勃起!
スカートを捲り パンティの中に手を入れマンコを触ると ヌラヌラに濡らしてました。
パンティを脱がせてズボンを太腿まで下げ、椅子に座ったまま向かい合わせに跨がらせ挿入。
久子さんの淫液が垂れ流れて 俺の尻と椅子の間はヌルヌルに成ってました。
久子さんのキスの嵐と蠢く尻で何度が久子さんは逝き 俺も限界に近づいて来た時でした。
「コラー 何してるー!」
と 旦那さんの叫び声に驚きました。
俺と久子さんの目が一瞬窓の外に!
旦那さんが窓の外を駆け抜けて行きました。
慌てて 駅弁に久子さんを抱え上げ 仕事台の陰に倒れ込んだ瞬間 久子さんのマンコに射精してました。
マンコの中に絞り出し 直ぐズボンを上げましたが 股から尻はヌルヌル!
ティッシュを四~五枚引き抜き久子さんに渡し 窓の外を見ると 何か咥えと走る犬を旦那さんは追いかけ回してました。
久子さんも窓から走り回る旦那さんを見て
「ビックリしたわ‥見つかったかと思ったわよ‥何してんの?」
「旦那さんが居る時は用心だね」
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