ヌルヌル~っとチンポがマンコの中へ。
「マコト君‥オバサンのオマンコは どぉ?」
「俺‥俺 初めてなんだ‥凄い 最高に気持ち良いよ‥」
マンコを上下させながら
「何‥ マコト君 初めてなの?‥凄いいいわよ‥」
腰をフリフリ
「アッ アッ‥ア~‥」
動きを止めた久子さんのマンコが ヒクヒク チンポを締めつけてました。
久子さんは俺から降りで仰向けになり
「今度は マコト君が上よ‥」
仰向けに股を広げた久子さんに挿入、突き捲ると
「アッ アッ マコト君 イイ‥イイ~‥上手よ ア~イイ‥もっと奥よ 強く奥を突いて~」
一心不乱に突いてると
「アァ アァ‥マコト君 イク イク ア~イク~‥」
「久子さん 俺 又出る‥」
「出して 中に出して~ア~イク~」
マンコの中に射精しました。
チンポを抜き取ると マンコから絨毯に精液がドロ~っと漏れ落ちました。
「マコト君 本当に初めて?‥凄くよかったわよマコト君はどぉだった?」
「凄~く 気持ち良かった! SEXって こんなに気持ち良いんだね!」
翌朝 出勤時に窓が開き、
「おはよーマコト君 行ってらっしゃい(笑)」
「あっ久子さん 行って来ます」
帰ると窓が開き、
「マコト君 お帰り、コーナー入れるね」
仕事部屋に入ると、
「昨日は ごめんね!‥」
「イヤ 俺の方こそ‥凄く 気持ち良かったよ‥(照れ笑)」
「なら良かったは‥マコト君 今日は時間ある?」
「何も無いけど‥」
「良かった(笑) こっち来て‥」
案内されたのは風呂場でした。
一緒に風呂に入り 洗い流されチンポは バキバキに勃起!
裸のまま 連れられて行かれたらた部屋には 布団が敷かれて有りました。
久子さんの熟れきった体は ボーンボンボンと豊満で
揉み舐めさせられ
「久子さん 入れていいかな? 我慢出来ないよね」
「良いわよ‥ハイ」
四つん這いに尻を突き出しました。
「マコト君 後ろからシテ‥」
後ろから始め 正常位で突いて射精!
ジャブられ騎乗位で始まり座位 正常位で中出し射精!
色々弄らせられジャブられ正常位で始まり座位から四つん這いバックで後ろから射精と三発抜かせて貰いました。
「明日もマコト君は この時間に帰るのね‥」
「明日は昼で帰れるんだよ‥」
コーヒー飲みながら 何気に聞かれ何気にに答えてました。
翌日昼過ぎ帰ると 窓から
「マコト君 お帰り コーヒー入れるはよ(笑)」
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