縄を使い拘束された腕、、、
抵抗したりもがく程に首が締まるように、しかし締まりすぎる事なく、締まりすぎて気を失ったりはしない。
脚は大きく開かれ、男性の前に晒される。
恥辱と屈辱を感じつつも、時折ヒクヒクと動く性器は凌辱を期待する事を伝えてくる。
女性の持つ最も敏感な部分が空気の動きを感じる。。。
男性が近づいてきただけかもしれない・・・だが目は塞がれていて確認出来ない。
心の中で望んでしまう。今にも充血した突起に強烈な刺激が来る事を。。。
この男性は知っている。。。 自分の願望を。
ヴヴヴヴ! ローターのスイッチが入れられた。
ツンと何かがが充血しきった肉芽に触れる。
ムグゥ! 口枷から声が漏れる。
実際にはロータでは無く指先で軽く触れられただけだったのだが、
目隠しされローター音を聞いた事と、ついに始まった凌辱に湧き上がる快感で一瞬にして昇りつめてしまった。
この男性は知っている。。。 自分の願望を。。。。
私もこういうの大好きです。
もうイヤ!もう許して!と言い出す頃からが楽しいんですよね~。
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