彼女に覆いかぶさると、まだするの?という表情になりましたが、もう身体
に力が入らないようで観念したようにゴムをつけていない我が愚息を受け入
れました。こっちはタンク一杯に溜め込んでいたので、激しくピストンはで
きません。根本まで入れてさらに奥をつつくように小刻みにピストン運動。
彼女のそこはびちゃびちゃというよりはぐちょぐちょ状態。潤滑油が多いせ
いかあまりこっちは気持ちよくない。そこで激しくピストンを始めました。
「も、もう、ダメ! こ、壊れちゃう! いや! 頭が 頭が おかしく
おかしくなって……」と騒いでいましたが、お構いなしにピストン運動。や
っとこっちの射精感が出てきたので「このままイッテもいい?」と聞くと
「も もうイッて! 早く お お願いぃぃ……」というので、両足から手
を伸ばし、肩を抱きしめそのまま中に出しました。射精時はジョォーという
のが4回ぐらい出て、後は普通の射精になりました。一回目のジョォーとい
う射精の後、彼女はあごを天井に突き上げるようにイッてました。抱き合っ
た状態で余韻を楽しみました。
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