重複するようだが補足しておくと、安全日とは本当に安全なのではなく、あくまで確率が下がるだけの話。安全日だからといって別に膣内から精子を死滅させる液が出てくるわけでもなし、そんなおバカな日名を鵜呑みにするのがどうかしてる。例えば健康体の男女の避妊しないでの行為の受胎達成値を総合100、妊娠率を30=男15+女15とした場合、仮に安全日とやらで女1まで低下しても男15は変わらずパーセンテージがダウンするだけ。先にも述べたが精子を除去する様な機能が追加されるわけでもなく、確率低下だけで何故『安全』日等と言えるのか私にはさっぱり分からん。ちょっと遠回りすれば100%安全にたどり着ける道があるのに、80%は落ちない橋を『安全』と判断し渡る様なチャレンジブルな事をする奴がいたとしたら、それはヨホドのバカだって話。それでも「わざわざ危ない橋を渡りたくてしょーがいアドベンチャーな人間なのさ」と言うのなら「どうぞ確率に負けて死なない様に気を付けて」と送りだしてやるさ。
※上記の受胎達成値論はあくまで単純に考えた話。厳密には全然違うのだが、オーマカな判断材料である事を御理解頂きたい。
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