手コキ・足コキ好き

涼子さんに擦り上げられて、カッチカチに硬くなって天に向かって屹立したペニス…
脳髄まで痺れるような性の快感に溺れてしまう…
目を閉じて、口を半開きにして、「ふ～ん」と喘ぎ声を漏らし、わずかに腰を浮かす…
鈴口がクパ～っと開き、真っ赤に充血した尿道が見える…
フェザータッチされて、射精へと向かうイメージが膨れ上がる…
パックリ開いた鈴口から、悦びの粘液がキレイな透明な玉になって、プク～っと溢れ出てくる…
「射精させて下さい…、スケベな精子を吐き出したいんです、早く射精させて下さい…」
たまらず、呻きながら懇願してみる…
「ま～だ」
悪戯っぽい口調で拒絶して陰茎から指を離す涼子さん…
(擦り付けたい…、どこでもいいから擦り付けたい…)
歯を食いしばって「出させてくれ！！たまらないんだ！！射精させてくれ！！」と叫んで体をよじるが、涼子さんは部屋を出て行く…




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