拘束はまだ早いように思いつつも、
「少し刺激が強かったかな?」
そう言いながら、彼をベッドに横たえて、
添い寝で囁いてみます。
新たにオイルを使って、
彼のペニスをゆっくりと擦ってみます。
「でも、こう触られると気持ちいいでしょ?」
「それに彼女だと、
ここまで君のオチンチン触ってくれないでしょ?」
と聞いてみると、無言でうなずく若い彼です。
半勃起のペニスをゆっくりと擦りながら、
彼を少し休ませてみます。
亀頭の微妙な熱さも時々感じながら、
少しずつ大きくペニスをゆっくりと擦り始めてみます。
根元から亀頭の先まで、丁寧に擦り上げて感度を高め、
再び睾丸もさするようにペニス全体を揉みほぐします。
睾丸を触るときに、睾丸の裏に指先を立てるようにしたり、
睾丸に中指の先が触れるようにしていくと、
若い彼は、再びフル勃起です。
そして、そのまま彼を射精に導きます。
「これが連射です。」と耳元で囁きましたが、
本当は、勃起したまま射精が続くのが連射だけど、
これから開発するのが楽しみとほくそ笑んでいる私でした。
刺激が強すぎないように、彼が心地いいように、
再び彼の男のエキスで、亀頭を優しくマッサージしてみます。
「男はこうして、逞しくなっていくものなのですよ。」と囁きながら、
ペニスが柔らかくなるまで、ペニスの硬さを楽しみます。
アロマのオイルに包まれながら、
「このまま、涼子さんの虜になってしまいそう。」と言いながら、
眠りに入っていくのでした。
これから、まだまだなのですよ。
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