ああ~たまらない…
うう~気持ちいい…
涼子さんの手の平に亀頭が触れる度に鈴口がパックリと口を開けて、透明な粘液がトロ~っと溢れ出てくる…
涼子さんの鼻腔から漏れる微かな息遣いが、赤紫色に充血してパンパンに膨れ上がった亀頭を刺激する…
腰をわずかに浮かせ、涼子さんの手の平に擦り付けようとするが、そのたびに涼子さんは優しく腰を押し戻す…
「たのむ、擦らせてくれ…」
「だめ…」
「出したいんだ…」
「が・ま・ん…」
「射精したいんだ…」
「だ・め…」
こんな会話が、もう1時間も繰り返されている。
ペニスを弄りながら涼子さんが顔を近づけて来る。
あと数㎜で唇と唇が触れ合いそうだ。
(舐めたい…、涼子さんの唇を舐めたい…)
そう思うと亀頭がさらに膨れ上がり、鈴口がパックリと…
もう頭の中は、射精することしか考えられなくなっている。
とにかく、焦らされながら精嚢の中で濃くなっていく精液を吐き出してしまいたい…
カウパー液が白く濁ってきた。
生理的に限界が近づいてきて、カウパー液に精子が混ざってきたのだろう。
もう精液と言っても良いような白濁液を涼子さんが指で絡め取り、それを口にもっていって舐める。
「イヤらしい…、もう精液漏らしてる…、イヤらしい…」
悪戯っぽく指を舐めているのを見せつける涼子さん…
「たのむ!出させてくれ!!射精したくて射精したくてたまらないんだ!!!精子吐き出したいんだ!!!!」
「そんなに出したい?」
「ああ、もう耐えられない…」
と呻く私…
「いいわよ、うんとイヤらしく出しなさい!スケベなこと言いながら射精しなさい!!」
涼子さんが右手の指で輪を作ってペニスを握って激しく上下に動かし始める。
「ううううううう…ああああああああ…」
頭は真っ白…
恍惚の中に吸い込まれていく私…
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