涼子さん、今、貴女に手こきされている妄想で擦っています。焦らしながらゆっくりゆっくり、包茎気味のペニスの皮を刺激しているんです。皮をすぼめると、もう亀頭は我慢汁でグチュグチュに濡れそぼっています。イヤらしい気分が高まっています。出してしまいたいんだけど、もう少しイヤらしい気分を味わいたいので寸止めで我慢しています。すっげえ気持ち良くなっています!スケベなことばかり考えてしまいます!鬼畜な想いを寄せている小学6年生の子を想い浮かべています。たまりません!涼子さん、貴女のイヤらしい指の刺激で射精させて下さい!「スケベだね、小学6年生の子とやりたくてこんなに濡らしているなんて!」なんて言いながら貴女の指でイヤらしい我慢汁を亀頭全体に塗ったくって下さい!でも、触られた途端に射精を始めちゃうかも…。我慢汁が少し白く濁ってきています。精子がちょっぴり漏れてきたのかも…。全部出してしまいたい!涼子さん、お願いです射精させて下さい!エロ精子を吐き出してしまいたいんです!!頼むから貴女の指と淫らな言葉で精子を出させて下さい!!もう出したくて出したくて、射精したくて射精したくて狂ってしまいそうです!!!!
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