たまりませんよ涼子さん。どこからそんなエロい臨場感溢れる文章が出てくるんですか?読んでいると、まるで自分が擦られている錯覚に陥ってしまい、オナニーせずにはいられなくなります。今、涼子さんに擦って欲しくてたまらなくなっています!さっき、想いを寄せている人妻の家を訪ねたとき、ちょっとの間、留守番を頼まれたので、これ幸いに洗濯篭を漁り、使用済みパンティーを取り出し、匂いを嗅ぎ、クロッチ部分を舐め、いよいよこれを、爆発しそうになってヒクついているチンポに巻き付けて射精しようと思った時に彼女が帰って来て、慌ててパンティーを元に戻しました。だから、不発に終わった欲情でムラムラしているんです。射精したいんです!射精したくて射精したくてもう狂ってしまいそうになってるんです!手こきしてもらって、涼子さんの掌に、さっきの彼女のパンティーで異常なほど欲情してドロドロに濃くなった精子を放出させて欲しいんです!涼子さん!出したい!射精したい!精子を吐き出したい!握ってくれ!擦ってくれ!精子を出させてくれ!あああ…射精したい!!!!!!!!
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