パンストを大きく使っているので、
パンストを引っ張ると亀頭が長い時間擦られていきます。
ペニスを両足で挟み、パンストを両手に持って、
パンストの膜で亀頭を磨くように擦っていくと、
彼は「もういい、もういい。」と懇願してきました。
「今日は、いっぱい感じたかったんじゃないの?」とか、
「そんなことでは、私はやめません。」と言って、
そのまま亀頭を磨くように、パンストでこすっていきます。
鈴口を責め、裏筋を責め、亀頭の頭を責め、カリ溝を責めます。
ご希望どおり、いっぱい感じて、身体をバタつかせて大喜びです。
いっぱい透明な液がトロトロと滴りあふれる頃、
そのままパンストで、しごいて射精へと導いてあげました。
その直後、ストッキングを両手に嵌めて、亀頭責めを再開します。
悶絶状態です。
しかも、ラップの中で大喜びして暴れるので、
彼の顔を背にして、お腹に座ります。
射精直後の亀頭は敏感になっていますが、
ゆっくりと艶めかしく、休まずに容赦なく責め続けます。
口枷をしているので、よく聞こえないのですが、
「おかしくなる、おかしくなる。」と私の後ろで騒いでいます。
「そんなにおかしくなるんだったら、
もっと、おかしくなるところを見せてくれないかな。」と、
ますます亀頭をねっとりと責めていきます。
感じるところを見つけて、重点的に責めいくと、
身体をビクつかせながら、喜びの声をあげていくのです。
彼が感じ疲れて反応しなくなり、ペニスも柔らかくなったころ、
私も満たされた気持ちで、ペニスの感触を楽しみます。
もう一度、射精してもらってもよかったのですが、
彼は勃起する気力もなかったようです。
しかも、ゆっくりパンストでマッサージしただけですが、
亀頭が真っ赤になっていました。
彼は起き上がれないようでしたが、
涼子を感じることはできたのでしょうか?
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