彼はズボンが半分ずり落ちた状態で、私にペニスを握られながら、
身悶えしたり、逃げ出そうとしています。
「君の部屋なのに、いったいどこに逃げるの?」
「絶対逃がさないから。」と彼を背面から抱きかかえてペニスをしごいていきます。
彼は、「ダメです。」と言いつつも感じ始めていて、
エビのようにお尻を突き出すのですが、
その姿は、私が彼に覆いかぶさるようになるので、
まるで私が獲物に襲いかかっているようです。
彼が逝った瞬間、彼の精液があたりに撒き散らされ、
亀頭マッサージをしてみると、亀頭責めは初体験であったようで、
彼は声にならないような呻き発しながら、
体をビクビクさせて、私を感じていました。
「私と秘密の関係になってしまいましたね。」
「みんなに内緒で、これからも楽しみませんか?」
彼は、ソファの上で動けないようで、
自らの精液で汚れた下半身をさらけ出しながらも返事はありませんでした。
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