やや日が傾き始めた頃、男の子の横に座りなおして、
何気ない世間話から、少し踏み込んだお話をしてみます。
彼の膝に手を置いたり、胸をすり寄せる感じにしていくと、
少し心臓の鼓動が早くなっているように思われます。
彼は緊張しているようでしたが、
その股間は、明らかに勃起していました。
彼の弱みを見つけたら、後は襲い掛かるだけです。
狙った獲物は逃しません。
彼の内股に手を滑らせ硬くなったものを確認してみます。
「私が真剣に話をしてるのに、なんで勃起してるの?」
その場の空気が変わった瞬間です。
彼をそのまま押し倒して、すばやくベルトを緩めます。
ズボンを下ろそうとすると抵抗し始めましたが、
「乱暴しないでよ。みんなに言いつけるから」というと大人しくなります。
パンツの下のペニスを握ると、熱くドクドクと鼓動する硬いものがありました。
彼は、「困ります」とつぶやくのですが、
「君のオチンチン、こんなに大きくなっちゃって困っているよね。」
「君が私に勃起していたって、女の子たちに言っちゃおうかな~。」
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