「今日は、どんなことして遊ぼうか?」
ソファに座った私は、
目の前で、全裸にしたその男を前にして言ってみる。
「まだ何もしてないのに、勃起してるなんて変態じゃない?」
少しずつ私の本性が見え隠れしてくる。
「今日は、ストッキングとローションで遊ぼうか~。」
たっぷりとローションをつけたストッキングを
亀頭にかぶせて、ストッキングを左右に動かしてみる。
亀頭で盛り上がったストッキングが、
左右に動き、亀頭の先端がこすられていくのがわかる。
「床に垂れているのが、ローションか、我慢汁か分からないね。」
と哄笑してみる。
男は、逝きにくいような感触なのか、くすぐったいような感触なのか、
呻きながら、感じている。
私:「こんなに感じて、気持ちよさそうだね。」
「しごいてあげようか?」
男:「はい。お願いします。」
私:「ダメ」
「でも、こんなに感じちゃったら、もうたまらないよね~。」
私:「遊んでいるからと言って、出させるとは限らないんだよ。」と、
私のストッキング遊びと言葉責めは終わらない。
続きは、どうなったのでしょう。
知りたいですか?
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