皆様
対面座位で、手コキをされたことはありますか。
対面座位では、男と密着した体位で、
囁くような言葉責めで男の反応を楽しめたり、
男に私を抱きつかせるようにしていくと、
手コキを邪魔させない効果があります。
「こないだは、ごめんね。」
「ちょっと、やりすぎちゃった。」
「その代わり、今日はいっぱい気持ちよくさせてあげる。」
勃起させたペニスの溝に、ミリ単位で、指先を這わせる。
亀頭も、指の腹で、ゆっくり、ゆっくり撫で回すと、
早くも、透明な液が滴るようになる。
ヌルヌルになった鈴口を、丁寧に指の腹で撫で回すと、
亀頭が一段と熱くなり、男のペニスがピクピクしてくる。
「気持ちよくなってくれてるかな?」
男を誘うように、ピストン運動で、しごいていくと、
ペニスは、もうグチョグチョです。
左手の掌で、亀頭の先端を撫で回し、右手でしごくと、
男は喘ぎ始めて、ペニスが痙攣したと思ったら、
早くも射精をしてしまった。
ここからが、男の心を掴んで離さないテクニックで、
敏感になったペニスに最大限の快感を与えていく。
そして、快楽の余韻に浸ったペニスを収束させていく。
男:「こんな手コキは初めてです。最高です。凄いです。」
とウットリした表情をしている。
凄いのは当たり前です。
私は、この手コキで、多くの男を籠絡していったのですから、
私の手コキには、自負があります。
それにしても、この若い男は、
私が全然気持ちよくないし、精神的な満足もないことに
まったく気がつかないんだろうか? と思ってしまう。
でも、すでに私の手コキの虜になりつつある若い男には、
「君が気持ちよくなってくれて、私はとっても嬉しいの。」
と微笑み返す。
虐めてみたり、優しくしたり、
厳しくしたり、甘えさせたりしながら、
私のペースに嵌めていく。
君は、もう痴女の罠にはまった哀れな男。
私の手コキの玩具になって、変態へと身を落としていく。
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