私:「あのね。射精したからって、終わったわけじゃないんだよ。」
男:「えっ?」 私の変わりぶりに、少し驚いたようです。
私:「だから、終わりじゃないんだって。
今日は、いっぱい感じたいんだよね~。」
「優しい私は、どこに行っちゃったんだろうね?
アハハハハ。」 私は、哄笑してしまう。
男の太股に馬乗りになって、左手でペニスの根元を握って固定する。
右手は、まだ熱い亀頭を手の中でグリグリと、こねくり回していく。
私:「もうこんなの、たまらないよね~。
感じすぎて、そんなに暴れたら疲れちゃうよ。」
「まだ始まったばっかりなんだから。」
男は、早くも声にならない呻き声を出すだけだった。
私:「感じるって言うのは、気持ちいいとは限らないの分かったかな~?」
男:「あぁあぁ~」
私:「あぁ~じゃ分からないんだよ。
まあ、初めてで、しょうがないけどね。
でも、いっぱい出させてあげる。まだ出るよね?」
ストロークのあらゆるテクニックを使って、
精液の最後の一滴まで搾り出すと、
ペニスは射精時の痙攣をするだけで、液体は出てこなくなった。
男:「もう、出ません。」
私:「本当かな? ウソ言ったらダメだよね。」
再び、精液を出し切った後の亀頭責めを続けていく。
男は苦しそうに感じてもいるが、悶え感じてもいる。
今までにない、性感の世界を感じているはずだ。
やがて、サラっとした透明な液体が飛び出てきた。
私:「あら。潮吹いたじゃないの。もう出ないって、ウソはダメだよね。」
男は、白目を剥きながら泡を吹いて、動かない。
私:「手コキで感じるっていうのが、どういうことか分かったのかな?」
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