私:「早くしごいてもらいたいんだよね。」
男:「はい」
一度だけ、かるく握って上下に動かす。
私:「こうしてもらいたいんだよね。」
男:「はい」
私:「小さい声だと聞こえないよ。止めちゃおうかな。」
男:「もっとしてください」
私:「今日は、いっぱい感じさせてあげるね。」
と微笑みながら、男に寄り添い、リズミカルに大きくペニスをしごいていく。
何度か、大きくビックンビックンとペニスが動くと、
男:「もう、逝っちゃいます...」
私:「じゃあ、いっぱい出して... 見ててあげる。」
男:「逝く、逝く~。あっあ~」
私は、何事もなかったように、そのまま大きくペニスをしごき、
精液を搾り出すように、痙攣するペニスに合わせて、
男のエキスを出し切っていく。
(続く)
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