男の熱気が取れるまで、
男の体のあちこちを愛撫し、キスをしていく。
どうやら感じやすい体質らしく、
これから楽しめそうな獲物のように思えた。
男の熱気が取れた頃に、ペニスをトロトロにして、
我慢汁を溢れさせていく。
唾液がなくても、しごけるようになった頃、
我慢汁を絡めながら、ペニスを上下にしごいていく。
男に強い刺激を与えないように、順反りで上下に動かしていく。
部屋中に、クチュクチュした音が響くと、
もう何も言葉は要らない。
ペニスをビクビクさせながら、順反りで上下にしごく。
「こうすると、どうなっちゃうのかな?」と耳元で囁いて、
亀頭を磨くように、グリグリと手の中で回してみる。
男の反応を見ながら、手加減をしながら亀頭責めしていくと、
男が喘ぎ声を出して感じていく。
「君の感じる姿を見たいの。」
「もっと、いっぱい感じて、」と囁くと女の子のように感じていく。
男が漏らさないように、暴発しないように、
男の反応を見ながら、手加減してペニスを弄ぶ。
男が逝きそうになると、
「もっと感じさせてあげたいから、逝かないで。」
と懇願するように囁く。
男が何度も絶頂に達したときに、私は男の欲望を許した。
「お願い、いっぱい出して。」
しばらくペニスの反応がなくなった後、
爆発するように、ドクドクと精液を発射し始めた。
何度も、何度も。
ゆっくりとペニスをさするように、精液を搾り出し、
男に強い刺激を与えないように、
ゆっくりと亀頭マッサージをして勃起を収束させていく。
「こんなの初めてだよ。」
男が大きな息をしながら呟く。
こうして、男は、私の手中に落ちた。
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