少年性愛。
なんと言う淫靡な響きでしょうか。
最近のマイブームは、少年性愛です。
白い裸体を引き寄せ、柔らかい唇に口付けをします。
まだ幼さが残る胸板に、指先を這わせると、
すでに乳首は、コリコリしている。
ペニスはすでに固く硬直して、
下腹に密着しそうなほど、反り返っています。
勃起したペニスの亀頭は、赤黒く屹立し、
私と知り合った頃のピンク色は、どこにもありません。
脈動しながら勃起しているペニスと、
あどけない少年の横顔は、とても対極的です。
はじめは、優しく手の中でペニスを滑らせます。
ペニスが濡れてきて、私の唾液がペニスを包み始めたころ、
ペニスを強く握り、亀頭にも強い刺激を与えます。
少年のペニスに力を入れると、
この少年は、より強い刺激を求め、快感をむさぼり、
私の知りえるテクニックで、少年は悶えていくのです。
ただただ、少年を強い刺激で感じさせていきます。
少年はすでに、ベッドの上で喘ぎ、上体を反らせ、
漏れ出した精液と私の唾液が混じり、ペニスが白く汚れています。
その白く泡立った液体は、いやらしい音と共に異臭を放ち、
亀頭から袋までをヌルヌルにさせ、少年の欲望を満たします。
少年は、何度も絶頂を感じ、鈍感になった射精感をこらえている。
「もういきなさい」と促すと、何度もペニスをピクつかせ、
生暖かい多量の白濁液を放出させていった。
私は、唾液と混じった精液をペニスに絡ませながら、
敏感になったペニスを強く揉んでいくと、少年は悶え狂い始める。
そのまま強い刺激でペニスをもてあそんでいくと、
ペニスは、柔らかくなったり、硬くなったりしながら、
少年は感じる力も尽き果て、動かなくなる。
少年は、早くして、あらゆる手コキの刺激を味わいつくし、
強い刺激でしか感じられなくなっている。
もう普通のセックスでは、射精すらできないだろう。
少年にとって、痴女によって、いかされ続け、果てていくことが、
射精の原体験となっているはず。
こうして少年は、普通の女では満足できない変態となっていく。
みなさんは、どう思いますか。
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