やはり週末は、ゆっくり手コキを楽しめます。
片手にワイングラスを持ち、男の痴態を楽しみます。
ペニスを軽く握り、手首を柔らかく、しなやかに、
そして、大きく上下に動かします。
上下させる時に、亀頭を指に絡ませていったり、
カリ溝を意識しながら、指を滑らせてみる。
男は、早くも射精感に達しているが、
勝手に射精すると二度と私と会えないことを知っているので、
射精を耐えている。
ほろ酔い加減で、男の喘ぎ声は、耳に心地いい。
男は呼吸を乱し、上体を反らし、何度も射精のない絶頂に達している。
絶頂に登りつめる時、射精を耐える男の喘ぎや身をよじる痴態は、
きっと男の恥部でもあり、これこそ、手コキの楽しみそのものです。
男が何度ともなく絶頂を迎えると、
男の体が小刻みに震え、弱い喘ぎ声に変わっていく。
もう男の頭の中で、いきっぱなしの状態。
こうなると、男は至福感に包まれているようだけど、
男の痴態が見られない私は、やや退屈になってしまう。
好きな男に、この至福感がどれくらい続くか試してみたけど、
私の方が疲れてしまい、男がその後どうなるかは未知の世界。
つくづく、男というものは、性欲をむさぼる生き物らしい。
射精を許すと、あたり一面に、粘り気のある白濁液を放出し、
男の性欲を開放すると、男は喜びで再び痴態をさらけ出す。
そのまま、精液を塗りつけるように、ペニスを上下に刺激すると、
男は、狂ったように感じ、男のエキスを出しつくし、力尽き果てる。
男は、力尽きるまで、自らの欲望をむさぼる生き物らしい。
男は欲望を満たすために、女のさまざまな条件に応じる。
男を知れば知るほど、男の謎は深まる。
男は、痴女の手コキに夢中になるようです。
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