クリを剥き出しにして息がかかる程度に顔を近づけます。そんな近くに顔が・・・と意識をさせ、クリの周りを舌の先でゆっくり、時々クリを舌が触れるか触れないかツンツン。クリ下からアナルの手前までを上下に
ビラビラとの間をきれいにするようにしたり、唇でビラビラを挟んだり、大きく口を開けておま○こを覆い隠し、でも舌はずっと動いています。時折出てくるまん汁を飲みながら・・・おまん○に舌も出し入れ。ぷっくり硬くなってきたクリを上下左右に少し激しく、ゆっくり舌全体で擦る様に動かします。まるで舌が生きて入るような感触を堪能して頂き、クリを吸ったりでも舌は動く、を繰返し、優しく小刻みに私はじっと顔を埋めながらクリを舐め続けます。段々声が出なくなってくると、いきそうな合図で舌の先に全神経を集中させます。そのうちいきそう・・・あっいっちゃう!とその言葉は舌の動きを加速させます。いったあとは舌全体で時々舐めてあげます。そのたびピクッとするのがたまりません。それからはアナルへと
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