こだわりフェラ&クンニ

この三連休はどでかちんぽの彼氏に口まんこ使われっぱなしでした


ちょっとした温泉旅行を用意してくれていて
彼氏は先週一週間、ちえオナホを使うためにオナ禁してくれていました


そのせいで
いつもは使う時以外はいたって紳士的な彼も
前日のメールからどＳモード前回で…

穴とかオナホとかティッシュってしか呼んでもらえず…
道具ちえは嬉しすぎて我慢できずに何度もオナしてしまいました…


やっと迎えた三連休初日、
ちえホールはでか尻が目立つピッタリしたミニスカにキャミ、
Tバックからわざとはみ毛させた卑猥な格好で彼に会いました

いつもより明らかにメスっぽい、オナネタっぽい格好です


会った瞬間、いきなり穴を使われることを覚悟して
口まんこの中をよだれでいっぱいにして行ったのです


メス臭ぷんぷんさせて車に乗り込んだちえ…

でも、彼はいつもみたいに軽くキスをしただけで
いつもみたいに車を走らせて、他愛もない会話でドライブを始めます…


明らかに穴っぽいちえは完全スルー…


じらされてますますぐぢゅぐぢゅになってきます

それでも彼は全く穴なんか興味ない風でまるっきり紳士的なまま…

だんだんちえは悲しくなってきてました…


しばらく車を走らせると
彼は飲み物を買いにコンビニに…


車で大人しく待つちえホールの元に戻ってきた彼の手には
飲み物と一緒にエロ本が…


車のドアを無言で閉める彼の顔は全く別人…

「ふぅ～」って独り言みたいにため息をつくと、
何も言わずにそのままベルトを外し…

完全に勃起したどでかちんぽが飛び出して…


何も言わずにちえの頭を掴むと口まんこにちんぽをぶち込んで自分勝手にしごき始めて…


ちえはいきなりだったから苦しくて、
おえってならないようにするだけで精一杯…

彼はそんなのお構いなしに
エロ本を見ながら黙々とオナ…


たまに、「たまんねーな～」とか呟きながらちえの頭を動かし続けるの…


そしたらすぐに、「やべー溜まってたからすぐ出る…ティッシュ面倒くさいからこのまま出すか」って言って、
ちえの頭を目一杯押さえつけたまま、
めちゃくちゃにちんぽを突き立てるの…


苦しくて涙や鼻水垂らしながら
見上げても、
彼はエロ本見ながらしごきまくってるだけ……


ちえホールは何回もおえってなりながら、必死にちんぽを受け入れるだけ……


長くなったので続きます


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