相手は33才のOLさん。
やや地味目の人で、スーツ姿に黒のストッキング。
肉付きは良い方ですが、デブでは無く、ムッチリと肉感的な人です。
ホテルの部屋に入るまでは、普通にすましていたのですが、
扉を閉めて荷物を置いたとたんに抱きついてきました。
キスをする唇も柔らかく、舌が滑っと絡み合うのに興奮し、
手が焦るように体をまさぐります。
スーツを脱がすと、ムワっと汗と香水の香りが立ちこめ、
その匂いに頭が揺れるようでした。
下着とストッキングのままの彼女を、
足を広げたまま立たせ、オマンコを舐め始めました。
「臭いからダメよ。」と言うわりに、
僕の頭に手を置いて舐められるのを待っています。
舐め始めると、ストッキングに唾液を拭われ、
舌が乾いてしまったので、鼻をオマンコに押しつけて刺激しました。
声が出る度に湿り気が増し、蒸れた股がさらに匂い立ちます。
ストッキングをオマンコの部分だけ破き、パンティーの上から舐めると、
オマンコが塗れているので、すぐにシミが広がり、
ネットリと舌の上に、マン汁がにじみ出て来ました。
指でオマンコを弄り、
「厭らしい匂い。どんどんきつくなるよ。」と罵るように言いました。
彼女は泣きそうな表情の反面、興奮して上気した顔で僕を見つめます。
その表情に興奮し、パンティーをずらしてオマンコを舐めました。
部屋に、彼女の喘ぎ声とオマンコを舐める音が響き、
溢れるマン汁でストッキングにもシミが出来ていました。
「もう立っていられない。ゆるして・・・」
そういう彼女の服を脱がし、ベッドに行きました。
四つん這いにさせて、後ろからお尻を眺める様な体制で、
唾液たっぷり股全体を舐めました。
臀部から徐々に局所へ。太股を掴んで親指で内股を刺激します。
局所たどりついてから、
クリトリスからオマンコ、アナルと何度も何度も舐め上げます。
「汚いよ・・・ダメだよ。」と良いながらも、
快感に身を任せ、喘ぎ声を上げて悶えていました。
特に、アナルのしわを舐めると、オマンコをキュッと締めて、
大きな声を上げます。
垂れるマン汁をすするように舐めて、
クリトリスやアナルを撫で回すのくり返し。
お互い我慢の限界でやっと挿入。
その後は69をしたり、お風呂や脱衣所で鏡を見ながら・・・
2時間繰り返して楽しみました。
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