俺はね、リサちゃんが恥ずかしくなる設定でしたいです。
まず、二人で、汗ばむ陽気の中公園に散歩に行き、暑いのでアイスを食べたり、楽しくデートします。
彼氏に内緒のデートでリサちゃんは綺麗にお化粧してきました。俺は、これからすることを考えていて、顔は爽やかにニコニコしてますが、実はチンポは勃起しながらリサちゃんと手を繋いでいるのでした。昼の二時頃、暑さもピークになり、歩いているとラブホ発見戸惑うリサちゃんを引き入れて、覚悟を決めたリサちゃんは風呂場に行き、まずはシャワーを…というときに、俺は手早く服を脱ぎ、いきなり服を脱ごうとしているリサちゃんをベットに連れていき、嫌がり逃げようとするリサちゃんを押さえつけ、体の隅々まで見て匂いを嗅いで、すでに固く勃起したチンポをリサちゃんに握らせ「俺に恥をかかせないでくれ」といいつつもリサちゃんにチンポを握らせ、「こうシゴくんだよ」と赤い顔をして恥ずかしがるリサちゃんにシコシコを教え込み、その間に俺はリサちゃんのパンティの股の部分を捲り、ヌラヌラに汁が出ているおまんこの匂いを嗅いでみました。「おぅ雌の発情した匂いだ」と言いながら、ヌラヌラが透明な液がでなくなるまで舐めしゃぶりまわし、アンアンあえいでいるリサちゃんに素早くチンポをあてがい、あっダメ、といったが早いかふかぁく深く中に差し込んだチンポにたまらずいきそうになってるリサちゃん俺は中でだしてやろうと興奮しまくりながら激しく腰をフリフリしていました
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