先端部はなんとか入るものの根元までは入りませんでした。脱肛にしてアナルローズを楽しむのも悪くありませんがやはり貴重なM女。嫌がる事はほぼプレイ的には無いのですが痛みは好まないようでした。数年間は隠れ家を利用し露出をさんざん楽しみました。露出に関しては完全に露出狂の域まで達したと思います。熟女真っ盛りになった今も見られる事を欲しています。今は昔のように尻丸出しのマイクロミニは無理な熟女ですのでせいぜい窓見せ程度ですが。
子育てが終了した現在、熟女真っ盛りの妻は今いちばん性欲が強いです。ついにアナル性感が花開きました。苦節10数年ですね。
ホテルに入りさまざまな衣装や玩具など使い数回イッたものの底なしな妻。「アナルしたい?アナルしたい?」しつこく聞いてきます。元来従順な妻はたぶんたるんだ身体に自信がなくなり、自分とのセックスを楽しんでいるかが不安なようです。もちろん一回戦目もアナルはいじったし、最近はアナルプラグを自ら欲しがるので挿れてニ穴もしました。
しかしここまで執拗に「アナルしたい?」と聞くのは珍しい。
「もちろんしたいよ。お前のアナル可愛いから。入るかな?」
と言うと「いいよ。いれてみて」と。
自らクリに吸うバイブとヴァギナにそれの棒部分を挿れたまま、ホテルの窓際で尻を突き出す妻。やはりアナルはけっして広くはないものの、指を一本、二本と挿れてほぐし、アナルプラグをサイズアップしながらピストンし、ついに私の先端部を挿れました。
「ゆっくり、ゆっくりね」
「痛い。でも大丈夫。ゆっくりやって」
吸うやつ、中のやつで徐々に狂い始める妻。
「アナル欲しいのか?」「変態!」と責めるたびにデカい声をあげ続けてます。
ついに根元まで挿れました。すると今までになかった位に激しく喘ぎ「痛くない?」と心配する私をよそに「アナルいい!全部いい!おかしくなっちゃう!!」とよだれを垂らす妻。早いピストンまでは中でゆるりゆるりと我慢。しかし妻から「アナルいい。突いて。奥までして」と。
帰り道に「アナルどうだった?」と尋ねると「なんかおかしくなっちゃった。クリもアソコもアナルも全部良かった。」と。「またしたい?」には即答で「はい」でした。
基本はMな妻。ようは私が喜び責めたくなる女でいつまでもいたいのだと感じてます。私もイキ狂う妻と、あの狭い穴の感触が忘れられません。いつかはたるんだ妻ですがアナルセックスを誰かに見せたくなるはず。その際はみなさまよろしくお願いします。2穴もしたいです。
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