続きます。
私は、既婚なのにセフレの女だけじゃなく、男同士のホモセックスもするバイセクシャルでしたが、実は、子供の頃からお尻を弄ってるようなガキでした。
肛門を撫でたり触って揉んだりしてたし、小3頃にはチンポ触って空撃ち毎日してて、小4後半で精子も出るようになったマセガキでした。
既婚となってから知ってしまった男同士のホモセックスでアナルの良さを知り、その後は女ともアナルでやらせて貰ってすっかりアナルにハマッたし、私も肛門に指を入れてみたりしましたが、痛みと違和感しかなく諦めました。
その頃に、同じく既婚の男性と知り合い、私と同じようにアナルに興味が有ってアナニーして拡げてると意気投合し、相手の初アナルをいただいき、定期的にホモセックスするセフレとなりました。
相手と定期的に会ってセックスするうちに、相手がどんどん感じてくれるのが分かるし、私の中出し射精に合わせて一緒に精子を出してくれて、アナルセックスを楽しんでました。
そうなると、やはり私もウケてみたくなり、相方のアドバイスで、毎日の指入れから始めてアナルグッズを買い、徐々に大きなモノにしチンポサイズのディルドが入るようになり、相方にお願いしてチンポを挿れて貰いました。
ウケの相方のチンポは、私とほぼ同じサイズでしたが、熱いチンポが肛門に押し当てられ、亀頭がこじ開けるようにアナルに入り、根元まで入ったよと言われた時は本当に嬉しくなり、指先を伸ばして私のアナルの中にチンポが入ってるのを確かめました。
アナニーして拡げてたとは言え、本物のチンポの圧迫感とケツの中から湧くような快感に感じながら、相方のストロークを受けていると「そろそろイクよ」「うん、来て来て、中に出して!」とお願いしました。
一回り太くなったと思った瞬間、アナルの奥が温かくなり射精を受けたと思うと感動しました。
子供の頃から、きっとこれが欲しかったんだと、チンポを入れられて射精を受けて、アナルセックスしたことに感激しました!
その後は、相方と交互にアナルにチンポ入れて、ホモセックスするリバになってます。
私も、相方のチンポを挿れられてストロークを受けてるとトコロテン射精してうくらい感じるアナルになりました。
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