ナンネにも同胞が居て嬉しい限りです!!
私は嫁も彼女もセフレも居ますが、バイでリバです。
初めては小学生のときだったんですが、
それから数十年経って、
肌が黒い男はモテるという時代に、公園でパンイチで日光浴をしていました。
平日昼間だったんで、完全に貸切状態で
FM聴きながら、コパトーン塗りながら、寝そべってくつろいでいました。
ふっと寝てしまって、目が覚めると
ガタイが良すぎる190cmぐらいの2人のゴリゴリマッチョのおじさんがすぐ隣に居て、
「兄ちゃん、日焼けか?」とニヤニヤしながら接近してきて
羽交締めにされて、海パン脱がされ圧倒的な腕力の前に、喧嘩しても勝てる気がしないと思い
フェラさえすればすぐに終わると思い抵抗を辞めたら
肛門に何かを塗られて、そのオッサンのぶっ太い指でグリグリ掻き回されて
思わず「はぁ、あぁ」と吐息が漏れるとオッサン達は喜んで
コイツ雌犬か?と言いながら、もう一人が極太チンポを目の前に出して、
でも、その時、過去に同級生とゲイセックスしていた頃の感覚で
自分からシャブリついていました。太過ぎて顎が痛かったですが、
だんだんと美味しく思えてきて、「挿れて欲しい」と思う感情が昂ってきました。
で、自分から、「挿れてください」と言うと
肛門にローションを追加投入されてプチって肛門が裂けたのは分かったんですが、
ぶっといチンポが自分のチンポの裏側まで挿入されてグリグリ掻き回されると、
勝手に「ああっ、気持ちいいです!!」と言い目の前が真っ白になりながら
勃起してないのにイッた感覚で、
「はあ? コイツやっぱり雌犬だあ!!」と笑う二人に尻穴を処理に使われました。
この後、半年ぐらい野外で全裸のオス交尾を仕込まれて、女とセックスできないぐらいまで雌犬として遊んでもらいました。
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