シャワーから出ると、それほど明るくなかった部屋がさらに暗くなっていました。
こっちにきて
お姉さんの声がする方を見るとそこにいるのが薄らとわかる程度の暗さでした。
呼ばれるままに行くと、立ったままの僕にひざまづいてしゃぶってきます。
欲しかったの
僕もしたいの我慢していましたよ
もっと言って、やりたかったって
はい、やりたかったです
言葉責めを教えられながらしゃぶられてます
単語、単語を教えられつなげて言わされ、それを聞いて興奮するお姉さん
教えてもらう言葉も下品になっていきます
クチマンコ、犯したくてたまんなかったよ、最初見た時から犯りたくて、声かけたんだ、部屋入ってからもずっと犯りたかったよ
頭押さえつけて、奥まで入れてー、奥まで犯してー
腰を振るような促され、口の中に一発流し込みました
若い僕をコントロールするように変態を仕込んでくるお姉さん
ナンパしたときの服装、ムッチリボディにミニワンピでいやらしいスタイルです。シャワー浴びていません。
お姉さんに連れられベッドで上になり、キスが始まります。ベロベロと舌を絡めるキス、僕の乳首を触ったり舐めながら、玉から竿にかけてさすってくるのでまた勃起しました。ツルテカのストッキングを履いたままの上からマンコを触るのですが愛液が滲み出てぬるっとします。
破って、、破ってぶち込んで
ストッキングを破るような促されます。そのままぶち込めと。
ストッキングを破ると下着を履いていませんでした。
犯りたかった？ここの穴犯したかった？
彼女はそう言いながら僕の竿を持ちアナルに導きます。入り口こそ狭かったですがニュルっと飲み込まれました。マン汁が垂れてヌルヌルになっていたせいです。
ケモノに近い喘ぎ声を上げながら感じるお姉さんに、教えられた言葉で責めます。
犯りたかったよ、若いチンポたまんないか？欲しかったんだろ？
敬語はやめて、卑猥な言葉で言って、あと犯されたい、そんな風に教えられたので、思いつく言葉と、めいいっぱいの激しさでアナルをつきまくりました。
声にもならない喘ぎで、口をパクパクしています、多分イッていたのかもしれませんが、酔いもあり、さっき出したばかりで、でも若さゆえのギンギン。汗だくになりながらお姉さんを満足させるためにいつまでも腰を振っていたのを覚えています。そして、初アナルで中出し。竿を抜くとブチュッ、ブチュチュッと空気と一緒にザーメンを吹き出しているようでした。
しばらくベッドに横たわっていたのですが、明け方になり寝ているお姉さんを置いてホテルに帰りました。
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