プレイ
あとは、細→中→大ディルドの順でアナルをほぐしながら感度を上げていきます。自分の場合、大ディルドだと大きすぎるのか、そのままだと集中できないので、中ディルドに戻して、大ディルドで拡がったアナルをひくつかせて感度が上がるのを待ちます。
ディルドをお湯に入れておくメリットは挿入時に、アナルから温かさが伝わってくると、まるで生チンポを入れらているようなメス妄想に包まれるからです。あえぎ声や淫語も聴いてるだけでも興奮しますが、できたら声を出して悶えたほうが感度が高まります。また声の振動がアナルのディルドに伝わってバイブ共鳴してることに(上級者ならw)気づくようになります。
ちなみに使っているのは、アネロスプロガスムという長さ9センチ弱、太さ3センチ弱のものですが、先端部がクイっと盛り上がっていて、程よい前立腺の刺激を与えてくれます。
電動タイプやサイズ大のエネマグラも試したことがありますが、イマイチ集中できず、中サイズのディルドが良い…という結論に達しましたw
電動タイプを使う方はもっとはやく絶頂がくるのかもしれませんが、自分の場合早くて1時間半、通常2時間ほどで潮が上がってくる感覚になります。(なので長尺のAVが必要になります)
寝転んでM字開脚の状態でアナルを収縮させていると、放尿感と快楽が同時に押し寄せてきます。お腹にタオルをのせてぐっしょり染み込ませるか、ディルドを入れた桶に横向きで放水するか…(事後処理を考えると桶に入れた方がラクですw)
潮吹きはオシッコとそんなにかわらないかもしれませんが、アナニーの潮吹き感は普段の放尿とも射精感ともまた違った満足感があり、けっこうやみつきになっちゃいます。時間も準備もかかるので、よそうよそうと思いつつ二、三日後にはもうアナルがむずむずして仕方ありません。
以上、アナニーのやり方(個人的見解)でした…w
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