その後も彼の異常な行動は続きました。私がトイレに行くと必ず後で入ってくる。2階に上がる際は階段の下から覗き込む等。あからさまでした。私がソファーで寝転がってる際は近くに寄ってきて軽く自然を装った感じで触ってくる。極めつけはうつ伏せになってるときはお尻に当たるか当たらないかの位置で臭いを嗅いできました。あそこまでやっておいてまだ性欲が満たされていないようでした。明らかにズボンの上からでも突起しているのが解りますし。夜になると母達が帰ってきました。夕食を食べ待ったりしていると、彼の視線が母に向けられていることに気づきました。母はスタイルがとてもよく彼にとっては刺激的な身体をしているのかもしれません。舐めるように嫌らしい視線を向けています。片付けが終わるとおばさんと一緒に飲み始めました、久々だったので母も嬉しかったんだと思います。かなりの量を飲んでいました。程なくして2人は酔いつぶれます。おばさんは部屋へ撤退。母はソファーで寝転がっています。私は嫌な予感がして母に自分の部屋に行くように言いましたが、少し眠ったら行くからあんたはもう寝なさいと。私は不安なので部屋から出ていく振りだけして直ぐに戻り部屋の影に隠れました。案の定彼が行動を開始します。昼間の事があったので彼は慣れてしまったのか母に抱きつきます。母は泥酔状態で(もともと弱い)寝息を立てています。夢と現実の狭間当たりに居るのでしょう。母も私と同じような性格なので家にいるときは私と同じようなラフな格好をしています。彼にとっては最高の状態でしょう。ソファーも大きいので大人二人が余裕で並んで寝転がれる広さがあります。彼は抱きついたまま母の顔を舐め始めました。頬っぺたは勿論、耳の中、鼻の中まで舌を突っ込んでほじるように。刺激されるのでくしゃみをすると鼻水を啜ります。更に唇に吸い付き無理やり舌をネジ込み母の舌に吸い付き絡めます。母は虚ろな目になっており彼にされるがまま。首筋を舐め回し脇の下の匂いを嗅ぎ舐め回す。そのまま胸に顔を埋め母の匂いを感応しているようでした。母の大きな胸を揉み潰すように力強く揉みます。母は全くの反応を示しません。彼は後ろに回り込み掬い上げるように胸を揉みます。私にしたときと同じように嫌らしく乳首を刺激し続けます。乳首に吸い付きママママといいながら気持ち悪く、舐め回します。更に逸物を取り出し母の胸に押し当てパイズリを始めました。何回か腰を動かしたあと胸、顔に射精そのまま口に押し当て掃除をし始めました。彼はブルブル震えています。私の位置からは見えずらいですがしゃぶらせていたのかもしれません。落ち着いた彼はまた、母の身体を舐め始めました。お腹を舐め上げお臍に吸い付きます。
そして体制を変えます。私の位置からだと母の恥ずかしい姿が丸見えになりました。説明しにくいですが69を横にした感じです。母の足が大きく開かれ彼が背中側から母の股に顔を埋めてる感じです。厳密には69というよりは彼が潜り込んでる状態ですね。顔を押し当て顔を擦り付けています。ママママ、マンコもアナルもとても臭くていい臭いだよと意識の無い母に喋りかけています。日中外回りをしてまだお風呂に入っていないので匂うとは思います。ピチャピチャ音を立て舌を下着の上から這わします。指でも刺激します。ママママ我慢できないよと言いながら下着を剥ぎ取りあそこに顔を埋めます。ピチャピチャ嫌らしい音を立てたりズズッと啜る音を立てたり。ママのマンコしょっぱくて美味しいよと喋りかけています。彼が母の事をママと呼ぶところも気持ち悪いです。ママのおしっこ飲ませてよと言うやまた顔を埋めます。程なくすると母がピクピク痙攣したかと思うと、ゴクゴク喉を鳴らす音が聞こえてきました。母のオシッコを飲んでいるのでしょう。ズズッズズッと啜る音も聞こえます。ママのおしっことても美味しかったよ。お姉ちゃんのオシッコ飲めなかったから今度飲ませて貰おうと恐ろしいことを口にします。そしてやはり彼の狙いはお尻です。私の位置からだとはっきり彼が母のお尻の穴を舐めてるのが見えるんです。そして彼の舌が長いことにも気づきました。私が舐められたときもものすごい違和感あったのですがはっきりしました。彼は嬉しそうに母のお尻のお肉を目一杯広げると穴を舐め始めます。徐々に中に入れ始めます。母に余計な力が入っていないため抵抗無くどんどん彼の舌が潜り込んでいきます。彼の動きが一瞬止まり、気持ち悪い笑みを浮かべました。そういうことなのでしょう。彼は激しく舌を出し入れさせ始めます。その度にブチュブチュと気持ち悪い音がします。よく見ると彼の舌も色が付いています。私は気持ち悪くなりました。我慢できなくなった彼はそのまま吸い付き吸い上げます。ブブッと音を立てながら母は漏らしているのかもしれません。彼の口元も動いてる感じもします。何分経過したのか?彼は口を話すと満足そうでした。更に緩んだあそことお尻に指をツキタテ交互に中をほじります。お尻にはまだ汚物も付いてます。枯れ葉救い出すようにそれを口に運びます。程なくすると彼は母を仰向けにし大股開きにするとそのまま覆い被さります。逸物を一気に押し込まれた母は一瞬ビクビクしたあとまた、無反応になりました。あとは彼がひたすら腰を振り続けるだけ。ママ気持ちいよ、出る出ると言うと彼の動きが止まりました。中に出したようです。すでに1時間は立っています。逸物を引き抜くと精液があふれでてきました。満足したのか?少し休憩をとるようですが母をまだ犯すつもりらしいです。30分くらいすると母を四つん這いにしお尻を高く付き出させます。逸物をお尻の穴にくっつけると一気に押し込見ました。母はさすがにウギィとくぐもった声を発します。意識が戻ってきているのかもしれません。
突く度に苦しそうに声を発します。慣れてきたのか彼の動きが早くなり更に持続力が増したようでした。母にとっては最悪です、意識があるかないかの状態でお尻を犯されてるのですから。10分くらいでしょうか?母のお尻を犯し続けた彼は母の中で果てました。ドロッと肛門から滴る彼の茶色くなった精子。彼は余韻に浸ったあと何故か母をそのままの状態で放置しました。彼には考えがあったようです。私は、青ざめていました。次は私が徹底的におかされるのだと。
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