私は嫌でしたが彼を置いて出掛けるわけにも行かないので、取り敢えず昼食は簡単なものを作ることにしました。台所に立つと背中に視線が突き刺さります。家でかなりラフな格好でいるので彼には刺激が強すぎるのかも。ブラは着けませんし、長めのシャツと下着だけです。まあ、じろじろは見ますよね。でも私からすれば彼がいるからこっちが我慢するのは納得がいきません。自分の家ですしね。もし彼が見せてとか触らせてとかお願いしてきたら素直に対応して上げるつもりでした。でも彼にもプライドがあるのでしょうチラチラはみますがそれ以上のことはしてきません。昼食を食べさせたあとソファーで一休みしていました。たぶん自然と足が開いていたでしょう。彼は私の下着をガン見していました。ノーブラなので谷間や乳首も見えていたと思います。見せるだけなら全然問題ありません。テレビを見ていたら睡魔に襲われました。眠くて仕方ありません。うつらうつらし始めた私を見た彼は早速側に寄ってきました。たぶんこんな機会は滅多にないと思ったのでしょうね。隣に座った彼は私の胸に触れ始めました。あくまでも偶然のように。私の反応を伺いながら。私の反応が無いことを確認した彼は胸を揉み始めました。はあはあ息が上がっています。私はめんどくさいのでそのままにしてました。更に両胸を揉み始めます。欲には勝てないのでしようね。乳首を摘まんだり引っ張ったり私は少し痛さで顔をしかめたんだと思います。彼の動きが少し止まります。ばれた?と思ったのでしょうね。私もあくまでも寝た振りです。実際にものすごく眠りたかったんですが。しばらくするとまた彼が動き始めました。シャツをたくしあげ胸に顔を埋めてきます。これで気づかないはずありませんが、彼のなかでは気づかれていないと思っているのかも。舌で乳首を転がし夢中で吸い始めました。チュウチュウ音を立て吸い上げます。そのうちしたの方に舌を這わせていきます。お臍の匂いを嗅ぎながら吸い付きほじります。ピチャピチャ音を立てながら。気持ち悪いと正直思いました。更に下に移動。私の足を広げさせ下着に顔を埋めます。はあはあ、マキ姉ちゃんのマンコいい匂いだと独り言を呟いてます。舌を何回も下着に這わせます。そして、私の身体を反転させうつ伏せにさせます。お尻を揉み始めました。姉ちゃんの尻だ尻。はあはあとかなり興奮しています。下着の上から鼻を擦り付けお尻の穴の匂いを嗅ぎ始めました。我慢できねえ直で匂い嗅ぐよ?と私に話しかけるように独り言を言っています。勿論私が寝ていることが前提ですので起きてるとは思っていません。下着をずり下げられお尻のお肉を左右に広げられました。たまらねえと言いながら直に匂いを嗅ぎ始めました。蒸れてるしウンコのいい匂いがするよ。ずっと姉ちゃんの尻に顔を埋めてみたかったんだよと一人で言っています。美味しそう、姉ちゃん起きないと姉ちゃんの汚いウンコの穴中まで舐めほじっちゃうよ?と上ずった声をあげます。私は心の中でひぃと思いましたが...ヌルッとした舌の感覚何回もお尻の穴を這いずり回ります。姉ちゃんのアナルヌメヌメ蒸れてて旨すぎる。なかも舐めるよ。と舌を突き刺してきました。ズブズブ中に入ってきます。くねくね中をほじります。更に吸い付き中のものも味あうように。苦くて旨い よ姉ちゃんの最高だ。舌でさんざんねぶったあとに指を入れてきました。中をかき混ぜます。何回も出し入れしてきました。漏らすわけにもいかないので必死に耐えました。少しは出てしまったのかも。彼は私の中に入れてた指を舐めているのか姉ちゃんのウンコ旨いよと呟いていました。私は気づかれないよう必死で目を閉じていました。まあ、彼は私の下半身しか見ていなかったでしょうけど。再度私を仰向けにするとクンニを始めます。私の嫌らしいお汁をすすり上げます。たぶん彼は始めての経験だと思いますが野生の感?なのかクリトリスも的確に舐め上げ擦り更に指で膣内をかき混ぜます。私は何回かいかされました。ここまでしても私が寝ていると思い込んでいるようです。いきり立った逸物を私の口に押し当ててきます。私はしょうがなく舌を這わせないように少し口を開き彼が入れやすいようにしました。ズブズブ口内に入ってきます。彼は口の中に入れたのも始めてだったのでしょう。がむしゃらに腰を動かすと口の中で果てました。私は噎せ無いよう飲み込みます。普通に考えたら寝てる人間が飲み込むなどありえないのですが興奮してる彼にはそれが解らなかったようです。若さなのでしょうすぐに復活した彼は再度私をうつ伏せにし、少し足を広げさせます。そしてお尻に逸物を押し当ててきたんです。えっ嘘でしょと思った瞬間ズブズブとお尻に入ってきました。ローションを塗っていたのか私もお尻の経験はあるのですんなり入りました。とはいえお尻には逸物は大きすぎます。私は声を出さないよう必死にソファーに顔を埋め耐えました。寝バック?で犯されました。お尻での経験も勿論始めての彼はあっけなくいってしまいました。驚くほどの量が流れ込んできます。彼は余韻にしばらく浸っていましたが、ヤバイと思ったのか慌てて私に下着を履かせるとなにもなかったように私から離れました。中に沢山の精子が入っているためうんちがしたくなります。私は慌てて起きた振りをし、トイレへ行きました。彼の精子ととうんちが大量に出てきます。私はトイレから出ると彼に、ごめんね寝ちゃってたと言うと彼はなんとも言えない顔で大丈夫だよと言いました。
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