手順
1:まずは、イチジク浣腸で、直腸内の大部分の汚物を出してしまってから、ウォシュレットでの浣腸をするのがいいでしょう。
2:浣腸後は、肛門が緊張状態になっているので、五分、十分、普通に過ごしてからアナルが通常の状態になってから、アナルプレイを始めましょう。
3:綿棒に愛液なり減り歯磨き、その他、乳液のような潤滑油になるものを先端に付け、アナルにも塗り付けてから、ゆっくりと挿入する。出来れば、何度か出し入れして、肛門の内側に潤滑油を塗り付ける。
4:一本、入れた状態で二本目を入れ、この二本で出し入れ。
二本入れた状態で、三本目を入れてから出し入れ。あるいは、アナルから突き出している先端部分を摘まみ、円を描くようにして肛門の内側を刺激する。
5:無理せずに、本数を増やしていく。
6:ある程度解れた状態で、手袋をして、改めて愛液なり潤滑油を指と肛門に塗り、ゆっくりと挿入。そして出し入れ。それと同時に、おまんこを弄ったり、クリを弄るのも良いでしょう。
7:コンドームにスーパーボールの最も小さい物を入れ、紐で先端に固定するように縛る。次に同じサイズか少し大き目の物を入れ、改めて紐で縛る。これを繰り返して、五つか六つのスーパーボールの数珠が出来ればOK。
これを純にアナルに押し入れていく。
この際、お尻を後ろに大きく突き出すのではなく、ベッドの脇で足を軽く開いた膝立ち状態になり、身体を軽く前に倒して、手で身体を支える。この状態ならば、腰で大きく「く」の字になりません。お尻の肉でアナルが隠れてしまう状態ですが、こうした肛門に力が入らない状態の方が、楽に入ります。
あるいは、ベッドに横向きに寝ころび、軽く膝を曲げる程度の姿勢で、リラックス状態なあらば、入り易いはずです。
8:侵入する最初は入りにくいのは確かです。少しずつ、押し入れては押し戻され、まだ押し入れる、これを繰り返して、ボールが肛門に半分より少し奥に入ったならば、一気に中に吸い込まれるようにボールが入るはずです。
そして、続けて入れる前に、小さくアナルに力を入れたり、抜いたりを繰り返したのち、引き出す。
これを数回、繰り返してから、二個目、三個目を入れるようにする。
入れる、出す、を焦らずに繰り返すことで、入る瞬間、出る瞬間のアナルの快感が分かるようになるはずです。
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