昨晩は吸盤・玉つきのディルド(みちのくリア充Mサイズ(長さ13cm/太さ約3cm)を挿入してみました。
今まで太めのバイブをアヌスに挿入した経験はありましたが、最近は細めのエネマグラ系の物が多かったので、以前広げていたのはすっかり元に戻ってしまった感じです。
アヌスは無理をしなければ復元するものだというのを実感している次第です。
予め排泄して腸内を空にしてから風呂の浴槽の縁にディルドをはり付けて縁を跨ぐように挿入。
なかなか入りづらかったのでローションを塗った指でほぐしながら再挿入。
すぐにキツくなるので、何度か抜いてディルドにローションをまぶしながらヌコヌコと腰を振りました。
激しく腰を振るよりも、深く挿入して揺らすように動かした方が気持ち良いと感じました。
便意に近いムズムズするような鈍い気持ち良さをしばらく味わった後、湯冷めしないうちに竿をしごきながら手早く射精して終わりにしました。
飛び散ったローションや熱でタンパク質が変成する精液の後始末が少々面倒に感じました。
私は元々アナルやスカトロ等色々興味があり不潔感や嫌悪感が他の人より低めだと思います。そしてなにより行為そのものも楽しんでいます。
ですので、快感の追究のみならず
自分が気持ち良くなることに加えて、相手を楽しませるための練習も必要かなと思いました。
(すぐに挿れてもらう予定も相手もありませんが。)
しーさんの望む形での報告ではないと思いますが、何かの参考になれば幸いです。
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