ある女性は、「クリは前菜、おまんこは魚料理、アナルは肉料理」と、快感の深さや満足感を表現していました。この言葉からも分かるように、アナルで得られる絶頂は、他の方法で得られる絶頂よりもはるかに大きく深いとされています。
ただ・・・・今回の話には、乗らない方がいいでしょう。
「アナルセックスをしたがる」男は、自分が気持ちがいいことをしたいと思っているだけで、相手のことを何も考えていないからです。
アナルが使えるようになる為には、何度も浣腸をした後、細いアナル系の玩具などを使って、アナルで感じるように、時間を掛けて開発していかなければなりません。
そして、アナルでの快感が分かって来たら、徐々に太いモノが入るように訓練をして、ようやくアナルでセックスが出来るようになります。
そもそも、アナルは内部から外へと排泄物を出す場所なので、そこに異物が入ることを想定されていません。ですから、それなりの訓練、開発が必要です。
そうした手順を踏むことなく、「アナルセックスをしたい!」と言うのは、身勝手そのものだと言えますし、アナル調教などと言う面倒なことをしたくない、と言う「ずぼら」でもある。
早く、縁を切ることですね。
それか・・・自分でアナル開発をするしかありません。
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