タバコの煙を吸い込み、一服しました。
あっΣ(´Д`;)
頭がふらふらと目の前が、紫色になった。
めまいで、身体が麻痺を始めた。
ガキじゃああるまいし、いつものタバコなのにめまいですよ??
ヤバいじゃあないか?
いかんこんな時にオシッコが、したくなつちゃたよ(>д<*)
「ちょっとトイレ貸してくれる?
肩貸しておくれよ。」って言いました。
「ハイ、お待ちしていましたよ(^-^*)
直ぐ用意しますね(*^▽^*)」ってニヤリと笑った。
床にブルーシートをひき始めた。
このおじさん何するつもりなんだよ?
「ご主人様トイレの用意が、整いましたよ(^-^*)
うつ伏せになってくださいね。」って、無理やりうつ伏せにされた。
彼は、私の身体の下に潜り込んだ。
パンティーを脱がされた。
全裸にされちゃた。
ちんこを、パクってくわえられた。
「さぁ、オシッコしてくださいね( ´∀`)
あなたのオシッコを、飲めるなんて凄く幸せです。」って言われた。
「そんな事できるわけないでしょう(>д<*)」って怒鳴る。
「我慢すると身体に悪いんですよ。
さあ遠慮せずに、出してくださいね。
洩らさず全て飲み干すって、約束しますよ。」って私の尿を欲しがるんですね??
私の下半身の膀胱を、少しずつ圧迫していきます。
「あっ、やめろよ。
そんな事は、ダメだ。」って必死に堪える。
逃げられないんだけれども、身体に力を、入れて拒絶しました。
彼は、お尻に手を回して、お尻を揉まれたり、お肉を広げられた。
下半身に様々な刺激を与える。
次第に耐えられなくて、「うっ、ああ~ぁ、ダメだ。
出ちゃう。」って放尿が始まる。
必死に堪えて、止める。
「遠慮せずに、出しちゃいましょうよ(^-^*)」って膀胱に顔を押しつけた。
「ああ~ぁ、もうだめーぇ。」って彼のお口にオシッコを放尿してしまいました。
「ごくっ、ごくっ、うぐっ。」って、少しずつ放尿の解放感に身体が震えた。
恥ずかしさと理性が、ぶっ飛んだ。
「もう、どうでも良いやぁ。」って諦めた。
その瞬間に、緊張の糸が、「ぷつり」って切れた。
勢い良くオシッコを放出する。
もう止められない。
なぜかしら目からは、涙が溢れてきましたよ。
オシッコを全て彼のお口に放尿しました。
彼は、約束通り全て飲み干していました。
「ああ~ぁ、暖かい新鮮な美味しい尿でしたよ
o(*゚∀゚*)o
少し塩味が、たまらない。」って勝ち誇る彼は、ビールを飲み干す。
悔しい。
自身の恥ずかしい体液を、吸い出された屈辱が後悔する。
私恥ずかしい、更に仰向けにされました。
「しっかりとお掃除させていただきますよ。」ってちんこの竿を掴み初めてちんこを、しゃぶられた。
やはりゲイでしたね。
ちんこの舐め方も、凄く上手かった。
金たまも、揉まれたり、舐め廻された。
竿の根元から尿道を絞られて、残した残尿を吸出しされた。
「ああ~ぁ、勘弁してよ。」って身体に力入れるけれども、動かなかった。
「続き精子は、出ませんかねえ?」って、見つめる。
ちんこを、しごかれたり、舐め廻された。
「まぁしばらくお休みくださいね。
もう少ししたらば、〇〇〇の誘発も始まりますよ
o(*゚∀゚*)o
風邪ひかない様に、毛布です。
お腹が、ゴロゴロしてきたらば、教えてくださいね。
身体が少し落ち着きましたら、精子の採取もさせていただきますね
(*^▽^*)
楽しみですよ(^-^*)」って、
ニヤリと笑った。
さっき私が、くわえたタバコに火をつけ直して、美味しそうにタバコを吸っていました。
「う~ん、またしてもあなたの唾液のタバコは、格別なお味ですよ(^-^*)」って、またしても変態的な挑発をされた。
このおじさんの行動は、本当に理解できない変態だった。
迂闊に彼の自宅で変態の数々を体験しました。
この先は、あまりにグロテスクなので、投稿は控えさせていただきます。
変な投稿を最後まで読んで頂きありがとうございました。
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