すみれは、精液便女になりたいと思っています。
精液便女とは、その言葉の通り、いつでも、誰のおち○ぽ様でもぶちこまれて、
精液を放出していただく、精液の公衆便所みたいに扱われる存在のことです。
どうしようもない存在だけど、そんな精液便女になることに憧れています。
複数の男の人に、さんざんおもちゃにされて嬲られながら、何度も犯されるということです。
そういう状況に自分が堕ちることに憧れています。
声を出そうにも猿ぐつわをされて声が出ないとか目隠しをされて、次に何をされるのか分からないとか、体を縛られて抵抗できないとか、そういうふうにされたら、どんなに気持良くて、何度もいってしまうだろうと思うと、たまらない気持ちになってしまうのです。
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