かとーさん
もう三ヶ月も前のことなので曖昧なところ多いですが、印象に残ることも多くて、一生忘れないだろうなって思います。
綺麗な人とベッドにくっついて座ってるご主人様の脚を舐めながら、綺麗な人に踏まれながら、アヌスのディルドを出し入れしました。わあすごいねえとか、お尻気持ちいいの?とか、どんな感じなの?とか話しかけてきて、返事してたら気が散ってしょうがなくて、無視したらお尻を叩かれて、やめなさいって言われてしまいました。踏まれたまま、ディルドがささったまま、もどかしさと恥ずかしさで固まってました。
今は花子ちゃんの奴隷なんだから花子ちゃんのいうこときかないとダメだろ、と、ご主人様に叱られて、奴隷にくせに無視して申し訳ありませんでした、と、謝りました。ただの奴隷じゃないだろ、とまた叱られたので、白豚奴隷に話しかけてくれた花子さまの質問を無視してお尻の穴で気持ちよくなって申し訳ありませんでした、みたいなことを言ったら、しばらく返事がなくて、もうわたし嫌われたんだ、最低な生き物だ、って落ち込んでたら、彼女さんが大声で笑いだして、ほっとしました。じゃあ、わたしを楽しませてね、って、言われたので、はい!って元気よく答えました。乗せられていた脚がどけられて、ほっぺをぐっと押されて顔だけ横向きにされて、そのまま足の裏でほっぺをぺちぺちと叩かれました。きもちいいですありがとうございますって言ったら、あはははって楽しそうに笑いながら、もっと強くぺちぺちされました。
笑いがおさまったら、そこでバタフライして、と突然言われて、バタフライ????なに???って、なんだかわからず固まってたら、水泳の、って。プールあるんですか?ってきいたら、そこで、真似して、って。今までの奴隷生活でこんな訳のわからないことをさせられたことなかったし、どうすればいいかわかんないしなんでそんなことさせるのかもわからないけど、とりあえずやらないといけないけど、バタフライというものがよくわからない・・・(;´Д`)
こんなんだったかな、と思いながら、ディルドが抜けないように力を入れて手をバタバタして腰を上げたり下げたりしてたら、彼女さんはいままでにない大きな声で笑いだして、べっどの上でごろごろ転げまわる音がしたあと、息苦しそうな音がして咳き込みはじめて、あわてて起き上がって飲み物を渡しました。
少し落ち着いて飲み物を口に含んだあと、私と目があったら、飲み物を渡しましたふきだして、また笑い転げはじめました。こういう風に笑い者になるのはすごく辛くて、もうやめたいな、って思いました。ご主人様は彼女さんのスカートの中を覗きこむのに夢中でした。(丸見えでした)
口に含んだ飲み物を体に浴びたままのからだのままでしたが、大丈夫ですか?と声をかけたら、彼女さんは笑いをこらえて涙を流しながら、うんうんとうなずきました。彼女さんは、なにかぶつぶつ言ったあと、深呼吸を繰り返して、飲み物をのんで、また深呼吸してから、ほんとになんでもするんだね、かわいいね、と言って、にっこり笑って頭を撫でてくださいました。さっきまでにくたらしくてしょうがなかったはずなのに、なぜか嬉しくなって、次はクロールですか?と謎の質問をしてしまいました。答えは、じゃあ平泳ぎ、でした。
あんなこと二度とするもんかと思ってたのに、嫌悪感も何もなく、床に降りて、ディルドを奥まで入れ直して、平泳ぎ。お尻こっちに向けて、とか、そこで止まって、とか、顔見せて、とか、言われるままに。なんだかわからないけど、なぜか楽しい(///ω///)♪
ですが、ディルドがだんだん抜けてきて、自然に抜けるとこを見られるのがなぜか恥ずかしいので、手で戻そうとしたら、平泳ぎだよ、って言われて、そのまま続けてたら、やっぱり、抜けてしまいました。やだあああっ声が出てしまって、笑われました。戻したいの?ダメだよ、平泳ぎだよ、って言われて、ちょっと泣きながら続けてたら、お尻の穴がぱくぱくしてるね、なにか喋ってるみたい、ってまた笑われて、それでも続けてたら、ぱくぱくしてるよ、恥ずかしくないの?って。
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