時間がそんなになくてまた中途半端で終わりそうですが、続き。
ふまれてディルドがささったままの状態で、彼女さんはわたしのお尻のお肉をつかんで、ひろげたり戻したり。手を離すと何もないところにささってるみたいでふしぎ、と言われました。ちょっと何を言われてるのかわからなかったけど、前の穴だと、性器にささってるように見えるけどアヌスだと穴のまわりに何もないからなんだな、って納得しつつ、そんなにまじまじとみられて感想言われてることにまた恥ずかしくなりました。ふとご主人様の方を見たら、ズボンの上から自分のをさすってました。あとできいたら、彼女さんのふとももが見えて興奮してどうしようもなかったそうです((( ̄へ ̄井)
しばらく観察されたり出し入れされたりして、彼女さんが、やっぱりしてるとこみたいと言ったのですが、ご主人様はいやがって断りました。がっかりしました。あとできいたら、彼氏さんよりだいぶ小さいので、見られたくなかったそうです。かわいいなと思いました。
じゃあ足舐めて、と言われて、彼女さんの脚を舐めようとしたら、彼氏の、って。よつんばいのまま、ご主人様の脚を舐めながら、彼女さんに踏まれながら、ディルドを出し入れされました。
ベッドにすわりましょ、って声がして、立ち上がろうとしたら、ぶーちゃんじゃないよ、って。ご主人様と彼女さんが、くっついて座りました。その下によつんばいになって、また、ご主人様の脚を舐めながら、彼女さんに踏まれながら、ぶーちゃん自分でしていいよ、っ言われて、自分でディルドを動かしました体勢がすごくきつかったですが、もう、いきたくていきたくてどうしようもなくて、夢中でオナニーしました。
※元投稿はこちら >>