おひさしぶりです。
ちょっとどたばたしてて、すごく中途半端なところで切れちゃって、記憶も細かいところは曖昧になっちゃってますが、続きを書きます。
立たされて、彼女さんは、肌きれいだねとか言いながら、アナのまわりをぐるぐるまわって観察して、足開いてとか、おしりつきだしてとか、髪かきあげてとか、もっと色っぽい顔してくねくねしながらうっふーんて言って、とか、両手で開いてとか言ってきたので、言うとおりにしました。色気ないねーって言われて泣きそうになりましたが、かわいいかわいいって言われて、気をとりなおしました。
よつんばいになって、と言われて、よつんばいになったら、彼女さんが、ディルドをアナの顔の前にぶらぶらさせて、こんなに太いの入るの?ってクスクス笑ったあと、ディルドをアナのアヌスにあててきて、そこで止まりました。やっぱり顔みながらの方がいいね、と言われたので、仰向けに。じーっと眼を合わせたまま、彼女さんはまたディルドをアヌスにあてたまま止まります。我慢できなくて、入れてくださいって言ったら、大きな声で笑われました。じゃあお姉さんが入れてあげるねーって、勢いよく入ってきました。ゆっくりだと思ってたから、びっくりして、小さな叫び声をあげてしまいました。彼女さんもびっくりして、勢いよく抜いたので、また叫び声。ごめんね、いたかった?って心配そうに言われて、びっくりしただけですって答えたら、ほっぺ膨らませて、睨まれました。仕草がかわいくて、綺麗というか美しくて、魂が抜かれるような感覚で。土下座して、謝りまったら、彼女さんもあわてて、そんな謝られるとわたしが申し訳なくなっちゃうからやめて、って言われて、すぐに起き上がろうとしたら、ご主人様が、踏んであげて、って。背中を踏まれて、お尻が上向いたまま、ディルドがまた入ってきました。
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